体験談4 従兄弟たちとの秘めごと その3

エッチな体験談

⚠️最初にお願い⚠️

うれな
うれな

この記事にはアダルト🔞な内容が含まれています。お楽しみいただく前に、こちらのプライバシーポリシーと免責事項に目を通してください。同意していただける方だけ、下へスクロールしてくださいね♪

前回のおさらい

前回の記事では、神社の階段で、ついに従兄弟たちに明るいところでオシッコを見てもらうことができました。


その時、S君とR君との間に生まれた秘密が、私たち3人がとても仲良くなり、エッチな関係になっていくきっかけになりました。

うれな
うれな

これから、2人といっぱいエッチなことをしちゃうんです

今回は、その続きです。

神社での体験の後の夜

神社から帰った後、私はまだその日のうちに、オシッコを見せる気持ちでいっぱいでした。

でも、次にオシッコがしたくなった時は、大人たちが家にたくさんいたということもあって、二人には見せられず普通にトイレでしてしまったんです。

うれな
うれな

大丈夫。まだ夜のお風呂がある!

そしてお風呂の時間、いつものように洗濯機のそばで裸になると、神社での出来事の後だからか、2人は前よりももっと遠慮なく、私の体を見てくれるようになっていました。

雨が降り始めていたこともあって、外はもう真っ暗で、お風呂へ行くまでの道は明るさが全然足りないので、アソコの方はあまり見えません。

なので、2人は主に私の胸を見てきます。

だから、また少し、胸が弾むように歩いてみたりしました。

すごい発見!

そして、その時初めて、すごいことに気づいたんです。

うれな
うれな

二人のおちんちんが、変な形になってる!

2人のおちんちんは、カチカチになって反り返って、お腹にくっついているのです。

S君はそのまま気にせず歩いていましたが、R君はちょっと恥ずかしそうにしていました。

きっと昨日もそうなっていたとは思うんですが、昨日は私自身が舞い上がりすぎちゃって、そこまで気が回らなかったんだと思います。

2人とも、上手く隠していた、というのもあるんでしょうね。

うれな
うれな

な、なんであんな風になってるんだろう?

当時の私は、それが何を意味しているのかまでは、よくわかっていませんでした。

でも、妙にドキドキしたのを覚えています。

それが、これからたっくさん遊ぶことになる、愛しい愛しいおちんちんたちとの出会いでした。

でもそれも一瞬。本当に短い距離なので、露出散歩はあっという間に終わってしまいます。

これが物語だったら、きっとここでいろいろあるんでしょうけどね(笑)

またお風呂で…

お風呂場についた私たちは、まずいつものように小さい従兄弟の面倒を見ます。

今日の洗い場では、私はR君の弟の体を洗います。

昨日はR君自身が洗ってあげていた従兄弟です。

左隣でR君は、別の従兄弟の体を洗ってあげています。

その子は少し年の離れたお兄ちゃんがいるんですが、お兄ちゃんの方は受験のため、前年から来なくなっていました。

ちなみに私にも年の離れた姉が一人いて、R君には弟のほか、これまたちょっと歳の離れたお兄さんとお姉さんがいましたが、みんなここ数年で父の実家には来ないようになっていました。

うれな
うれな

本当に大好きなお兄さんお姉さんたちだったので、すごく寂しかった

中高生になると、みんなそれぞれの世界ができてくるので、まあ、仕方ないですけどね。

ちなみに、S君は一人っ子でした。

今日はS君も一緒に…

そして右隣ではそのS君が、なぜかいつもより長い時間をかけて体を洗っています。

うれな
うれな

今日はすぐに湯船には行かないんだ…

もちろんそれは、私の体を見たいからだと思います

S君はそれを隠そうともしなくて、結構露骨に、それも楽しそうに、私の体を見てきます。

S君はそういう風に自分の欲望に素直なところがあって、私が今エッチに前向きで開放的なのは、S君の影響が大きいのかなとも思っています。

そしてR君は基本奥手ですが、S君に引っ張られて大胆になるところがあって、S君がいなければ、私もR君も、もしかしたらこの夏休みのエッチな経験はできていなかったかもしれません。

うれな
うれな

S君のそいうところ、本当に大好き

3人でアワアワ体験!

さて、私とR君は、ほとんど同時に小さな従兄弟の体を洗い終えて、2人を湯船に送ります。

洗い場には年上組の3人だけ。

私たちは、何気ない会話をしながらも、お互いの体をちらちらと見合っていました。

S君
S君

こうするとすっげえ泡立つよ

S君はタオルを使って石鹸を泡立てて、真っ白な泡を体に塗りたくります。

うれな
うれな

へえ、面白い。私も!

R君も、同じように泡をいっぱい立てて、体に塗ります。

私は通路で注目してくれてたおっぱいを、ちゃんと見せてあげたいって思いました。

ただ、当時、おっぱいをいじると乳首が痛くなる、と思い込んでいて、躊躇したんです。

でも、泡を体に塗っていると、やっぱり2人も注目してくれて…

うれな
うれな

もう、痛くなってもいいや!

と思い切って、両手で掴んだり揉んだりして、形や大きさが分かるように泡を塗りたくりました。

2人は自分の身体を洗うのも忘れて、私の泡々の体を見てくれました。

もちろん、時々見え隠れする2人のおちんちんは、はち切れそうにカチカチです。

シャワーをかけてもらって…

体中を泡まみれにしたので、流すためにシャワーを取ろうとしました。

シャワーは2つあったんですが、1つはS君が使っていたので、私はR君に近い方のシャワーへ。

先にお湯を出してから外そうとしたんですが、取り落としてしまって、R君が拾ってくれたんです。

そして、そのままお湯をかけてくれました。

R君
R君

流したげる

うれな
うれな

あ、ありがと…

私は流しやすいように胸を前に突き出します。

すると後ろから、S君も参戦です。

私は前後からお湯をかけられて、泡で隠れていた胸もお尻も2人に晒すことになりました。

2人は椅子に座ってるのに、私だけ立ってて、お湯をかけられて、2人に裸を見られちゃったんです。

すっごくエッチですよね。

体にかかるお湯がなんだかくすぐったい気もして、むずむずして、恥ずかしくて嬉しくて…

うれな
うれな

あれも良かったなあ

ついにその時が!

その後、3人で仲良く湯船に入りました。

でも私は入って割とすぐに、こう言い出しました。

うれな
うれな

オシッコしたい!

そして、上がりながら二人にだけ聞こえるようにこう囁きました。

うれな
うれな

見ててね

私はまた湯船に向かって立ち、2人によく見えるように、少し腰を突き出してオシッコをします。

女の子は、立ってオシッコをすると、ほぼ真下に出ちゃうんですよね。

だから、ちょっとカッコ悪い格好になりますけど、腰を突き出すんです。

そうすれば、出ているところを見てもらえます。

2人は、浴槽のへりに体を寄せて、すごく近いところで見てくれました。

オシッコをしながら…

私は嬉しいのに、なんだか照れもあって、平静を装うために、そのまま2人に話しかけます。

うれな
うれな

ねえねえ、明日どうする?

2人は、私のアソコに視線は集中させながらも、ちゃんと応じてくれます。

S君
S君

川とか行く?

R君
R君

今少し雨降ってるから、危ないよ。川はまた今度な

結局、翌朝ご飯を食べたら、もう一度神社に行こうということになりました。

オシッコが終わって、2人の間に入った私は、こう言いました。

うれな
うれな

じゃあ、いっぱい麦茶飲んでおかなきゃね

2人とも、すごく嬉しそうな顔をしていました。

ずっとカチカチだったおちんちんたち

お風呂に入っている間中、2人のおちんちんはずっと硬いままでした。

うれな
うれな

どうしたんだろう?なんでだろう?

本人たちに聞いていいものかも分からず、ただひたすら気になって仕方がなかった私。

割とそのすぐ後に事実を知るんですが、その時の嬉しさったらなかったですね。

その辺はまた、詳しくお話します!

翌朝。小さな心配

翌朝、昨夜、お風呂でいっぱい胸を揉んじゃったので、私はちょっとハラハラしながら起きました。

うれな
うれな

乳首、痛くなってないかな?

でも、なんともなっていませんでした。

実は乳首が痛くなるのは、あの時期にありがちな成長痛みたいなもので、誰にでもあることだったみたいなんです。

私は、たまたまおっぱいを触った翌日とかに痛くなってたので、そのせいだと思い込んでいただけなのでした(笑)

ワクワクのお散歩

朝ご飯を食べた後は、予定通り神社に向かいました。

私は宣言通り麦茶をしっかり飲み、といっても、昨日よりはちょっと少なめに。

R君もまた、水筒を持ってきてくれました。

3人で当時のゲームの話や流行っていたアニメの話をしながら神社へ向かいます。

それだけでもすごく楽しかったのですが、私にはもちろん、別のワクワクがありました。

うれな
うれな

早くオシッコを見てもらいたい…

階段を登っていると、昨日オシッコをした場所に来ました。

もう乾いていましたが、みんなその場所を覚えていて、やはりちょっとエッチな雰囲気になりました。

S君が、エッチな顔でこう言います。

S君
S君

今日も見せてくれるんだよな?

うれな
うれな

うん。もっと明るいとこでね

でも、昨日ほどではないにしても、オシッコの我慢は限界に近づいていました。

うれな
うれな

走ろう!

私はそう言って、2人と一緒に走り出したんです。

3人だけの、特別な時間

3人とも変に楽しくなってしまって、奇声を上げたり歌ったりしながら走って神社まで行きました。

ちょっと息が切れましたが、無事にたどり着き、手水舎のそばにある大きな台のような石の上に立ちました。

2人ともすぐそばに来て、私に注目し、期待の眼差しです。

うれな
うれな

漏れちゃう!

でも、かなり漏れそうだったので、その視線を味わう余裕もなく、私はミニスカートに手を入れてパンツを下ろしました。

私がしゃがむと、二人の視線がおまんこに集まるのがわかりました。

私は広げて見やすいようにしながら、オシッコを出し始めました。

うれな
うれな

はああ……

昨日もそうでしたが、我慢した後のオシッコの開放感は格別です。

しかも、男の子の視線を浴びながらなんて、最高ですよね。

2人を見ると、2人ともちょっと興奮した目つきで、私のおまんこに釘付けです。

目的は「オシッコの出る穴を見せること」だったので、それがなるべく見えるようにしていましたが、ポーズ的に、どうしても影になってしまうんです。

だから、私はなるべくおまんこを前に突き出そうとしました。

うれな
うれな

わあ!

ところがバランスを崩してしまい、オシッコをしたまま、後ろに尻もちをついてしまったんです。

うれな
うれな

ご、ごめん…

一瞬オシッコが上に向いてしまって、二人に少しかかってしまったのですが、二人とも全然気にする様子もなく、ひたすら私のオシッコを見てくれています。

私はそのままお尻を石の上に下ろして、思い切りおまんこを上に向けてオシッコをしました。

それが一番、よく見える格好だったんです。

2人は左右から私の股間に顔を近づけて…

S君
S君

あ、見えた!

R君
R君

ああ、本当だ。見えるね、あんなとこから出るんだな

うれな
うれな

ホント?よく見えてる?

ついに目的が果たせた満足感と、オシッコが出る穴を見てもらえたという興奮で、私の体の中では、じんわりと熱いものが広がる感覚がありました。

初めての衝撃

オシッコが終わって、すごくすっきりしたのですが、喪失感もありました。

うれな
うれな

終わっちゃったなあ…

もう目的を果たしてしまったから、こんな楽しいことは二度とできないんじゃないかという寂しさも感じていました。

それに、昨日は夢中で忘れていましたが、ティッシュなど拭くものを何も持っていなくて、どうしようという状況で、私はおまんこを丸出しのまま、少しぼうっとしていました。

R君
R君

どうしたの?

R君がちょっと心配そうに声をかけてくれました。

でも、その視線は私のおまんこをちらちら見ているので、ちょっと面白かったです。

うれな
うれな

…拭くものがなくて

私はちょっともじもじしながら言いました。

おまんこを見られることは恥ずかしくなくても、ティッシュも何も持っていないことが恥ずかしかったんです。

すると、R君がハンカチを出してくれました。

よく子供が持っているようなキャラクターものではなく、大人が持っているような感じの、紺色の落ち着いた感じのハンカチです。

私は嬉しかったけど、ハンカチでオシッコを拭くのは気が引けるので、躊躇していました。

うれな
うれな

ハンカチはだめだよ。汚いよ

R君
R君

汚くなんかないよ。うれなのオシッコなら

R君はそう言って、さっと拭いてくれたんです。

その優しさに感動しましたが、それ以上に、ハンカチ越しとはいえ、誰かにおまんこを触られた感覚がすごく衝撃的で、びっくりしてしまいました。

その感情を自分でもどう捉えていいのか分からなくて、半分パニックになって、「わあっ!」と叫びながら立ち上がってしまいました。

R君
R君

ごめんね!ごめんね!

S君
S君

う、うれな、どうした?

うれな
うれな

触られた触られた触られた触られた触られた……

私の頭の中は、もうそのことでいっぱいで、心臓がバクバクして、別に不快だった訳でもないのに、衝撃が強すぎて、なぜかポロポロ涙が出てきてしまいました。

従兄弟たちはますますアセアセしてしまって、もうエッチな雰囲気も台無しです。

私は2人に慰められながら、家に帰ることになりました。

R君だけでなく、S君まで謝るのですが、私は別に2人が悪いとは思っていません。

ただ、それがうまく伝えられなくて、途中からはそれが悔しくて泣いていた気がします。

思い出し興奮

家に帰っても頭はいっぱいで、ずっと触られたことを反芻していました。

でもそれは嫌だったからではなく、私にとってはたぶん、良い衝撃だったんです。

うれな
うれな

あれはなんだったのかな?すっごい刺激だった…

ハンカチごしの指の感触や、それがクリトリスのあたりを少しだけ滑った感じなどを、何度も何度も思い出しては、頭の中が蕩けそうな気持ちになっていました。

そして、もしハンカチごしじゃなくて、直で触られたりしたらどうなるんだろうって考えてしまって、頭が沸騰しそうなぐらい興奮しました。

でも、R君は見るからに落ち込んでいて、夕食後の恒例のお風呂も一緒に入りませんでした。

S君はR君がいないと気分が乗らないらしく、あまりエッチなこともありません。

うれな
うれな

やっぱり2人ともいないとつまんないな…

気持ちを伝えて…

お風呂から出た後、かつて住み込みで働く人たち用に作られた離れが子どもたち用の部屋になっていたのですが、そこの古いソファに座って一人で本を読んでいるR君を見つけました。

私はその隣に座りました。

R君は一瞬驚きましたが、すぐにちょっとぎこちない表情で…

R君
R君

…今日は本当にごめんね

うれな
うれな

違うよ。ごめんねなんていいの。私、別に嫌じゃなかったから

その時やっと、自分の本当の気持ちを伝えられたんです。

すると、R君はすごくホッとした顔をしました。

その表情を見て私も嬉しくなりました。

うれな
うれな

明日も拭いてくれる?

R君
R君

うん!え、Sもいい?

うれな
うれな

もちろんいいよ

あの2人は本当に兄弟のように仲が良くて、私もS君を仲間外れにするつもりは全然なかったので、そう答えました。

するとR君は嬉しそうに、S君に報告に行ったんです。

後から聞いた話では、実はS君も表に出していなかっただけで、かなりショックを受けていたそうです。

私に嫌われてしまったんじゃないかって。

勇気を出してR君に話しかけて本当に良かったと思いました。

また新しい、秘密の約束

さて、また新たな約束をしてしまった私。

翌日どうなるのか、またまた楽しみで仕方ありません。

うれな
うれな

2人にオシッコを見てもらって、拭いてもらっちゃうんだ

ワクワクドキドキが止まらない私。

もちろん、拭くだけで終わるはずも、ないんですけどね(笑)

というところで、長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います!

次回もお楽しみに♪

タイトルとURLをコピーしました