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前回のおさらい
前回の記事では、パーキングエリアで男性たちに見られながら、オシッコをした体験をお話をしました。

あれは興奮したなあ❤
あの体験が私の露出趣味の原点。見られることの興奮に目覚めた瞬間でした。
今回は、あの出来事の割とすぐ後のお話です。
父の実家に着いて
パーキングエリアでの出来事の後、車に乗っている間のことは、記憶が定かではないですが、とにかく気がついたら父の実家に着いていました。
父の実家は古い日本家屋で、かなり広いお屋敷です。
昔は沢山の人が住み込みで働いていたそうで、今でも当時の名残がそこかしこに見られます。
特徴的だったのは、お風呂が母屋から離れた場所にあったことです。
それも、働いていた人たちと、父の家の人たちが共同で使えるようにとの工夫だったそうです。
10メートルぐらいの距離だったでしょうか。
石畳が敷かれていて、その上には祖父が作ったトタンの屋根が渡されていました。
お風呂はちょっとした銭湯みたいで、かなり広めの作りになっていました。
その当時はもう母屋に作り付けのお風呂があって、普段は使っていなかったそうですが、夏休みに子どもたちが来るのに合わせて、使えるようにしていたそうです。
子供たち用の部屋からも近く、子供たちはみんな、そのお風呂に一緒に入るのが普通だったんです。
恥じらいの演技と本当の気持ち
1年生の頃は、何も考えずに従兄弟たちと一緒にお風呂に入っていました。
でも2年生になると、学校の友達の様子などを見て…

女の子は恥じらいを持たなきゃいけないんだな
そう思い始めて、そういうフリをするようになりました。
2年の後半に早々と胸が大きくなり始めたこともあって、大人たちも、それが当然という空気になったというのも大きいです。
本当はスッポンポンになって従兄弟たちと一緒にお風呂に入りたかったのに、2~3年の頃は、我慢していたんです。
でも、4年の夏休みになり、パーキングエリアで『目覚めた』私は…

もう恥じらうなんてつまんない!
という気持ちになっていました。
一緒に入る宣言
だから従兄弟たちがお風呂に行こうとしていた時に言ったんです。

私も行く!
従兄弟たちは4人いて、2人は年下、残りの2人は年上です。
5年生のS君はとても活発で積極的、6年生のR君は頭がよくて理性的な子でした。
従兄弟たちは私が参加表明したことに、かなり驚いた様子でした。
ちなみに大人たちは居間で飲み会になっていて、台所にいたR君のお母さんと祖母は2人ともおおらかな人たちだったので…

あら、いいの?恥ずかしくないの?
程度の確認で終わりました。
今にして思えば、いいわけないと思うんですけどね(笑)
お風呂への行き方のルール
ところで、父の実家では、お風呂に行くときに変わったルールがありました。
普通なら服を着たままお風呂に行って、そこで脱いで入りますよね。
でも子どもたちは、母屋で全部脱いじゃって洗濯機に入れ、タオル一枚だけでお風呂に行くというのが慣例でした。
子どもたち用の部屋がお風呂の向こう側にあり、そこに下着や寝巻き類が置いてあるので、その流れが効率がよかったんでしょうね。
だからみんなお風呂に行く前は、洗濯機の置いてあるところの周りに集まるんです。
勝手口も近くて、すぐに外に出られるので好都合でした。
みんなの前で服を脱いで…
大人のお墨付き?をもらった私は、率先してその場所へ行き、すぐに服を脱ぎ始めました。
みんな、服を脱ぐのも忘れて、ポカンとしてました。

先に脱ぎ始めれば、みんなの注目を浴びることができるはず
そんな、したたかな計算?もありました。
ところで、実は私、今身長は170cmを越えてるんですが、当時から結構大きい方で、4年生にして5年のS君よりも大きく、6年生のR君と同じぐらいでした。
体の成長だけ人より全然早かったようで、2年の終わりぐらいから胸も大きくなり始め、3年には生理が始まり、4年のその頃には、胸はCカップぐらいにはなってたと思います。
2年間のブランクの後で再び披露した私の体。
きっと、年上の従兄弟たちには、以前の私の裸とは、全然違って見えたと思います。
下の子2人は全く興味も関心もないようでちょっと残念でしたが、年上組はやっぱり興味津々。
S君は割と露骨に、R君はチラチラと私の体を見てきます。

早く行こ!ほら、先に行っちゃうよ!
先に全裸になってしまった私は、内心ドキドキしながらも平静を装って、勝手口のドアの前でみんなを呼びます。
タオルは持ってますが、もちろんまったく隠していません。
恥ずかしさなんて、まったく感じてもいない『風』です。
みんな慌てて服を脱ぎ始めます。
S君なんかは、私の体に見とれすぎたのか、ズボンに足を引っ掛けて転びそうになっていました。
本当はそんな風に、明るいところでもっとしっかり見てもらいたかったですが、母屋では他の大人の目もあるので、万一止められたら嫌だなと思って、みんなを急がせたんです。
石畳の露出散歩
母屋から離れたお風呂場までの短い道のりは、私にとってはとてもドキドキする時間でした。
石畳の上を、素っ裸でタオル一枚持っただけの姿で歩く。
上はトタンの屋根があるとはいえ、横は完全に開けていたので、庭からも見える状態でした。
いつもはS君が先頭、その後ろにR君、そして年下の子たちという並びで歩くのですが、この日はなぜかR君は私の隣を歩いてくれました。
もちろん、私の裸をよく見るためだと思います。

真面目なR君でさえも、私の裸を見たいと思ってくれてる❤
S君も少し歩みを遅くして近づいてくれて、ますますいい気になった私。
少しはずみをつけて歩くと、胸は結構揺れました。
おしりやアソコも手やタオルで隠れないように、タオルは小さく畳んで手に持ちました。
何気ない話をしながらも、二人の視線は私の胸やアソコを行ったり来たり。
私は嬉しさと興奮で胸がいっぱいです。
でも、大した距離でもないので、あっという間に終わる露出散歩でした。
お風呂場でのドキドキ
お風呂場では、年齢によって役割分担がありました。
下の年齢の子は上の子が体を洗うというルールです。
私は一番年下の子の体を洗ってあげることになり、R君はもう一人の子を洗うことになりました。
ただ自由な性格のS君は、いつものことでしたが、自分で体を洗ってさっさと湯船に入りました。

オレ、いっちばーん!
私が体を洗ってあげていた年下の従兄弟(R君の弟)は、まったく私の裸に興味がなさそうでしたが、隣で別の子を洗っていたR君は、時々チラチラと私の方を見てくれていました。
私はそれに気づいて、子供を洗いやすい体勢をとるふりをして、わざと胸がよく見えるようにしたり、足を開いたりして、R君が見やすいようにしてあげていました。
もちろんR君の視線は、そわそわと私の胸やおまんこを行ったり来たりします。
ちょっと暗いのではっきり見えていたわけではないですが、見たいと思ってくれるのが、私にはとにかく嬉しかったです。
湯船に浸かって
体を洗い終わってみんなが湯船に入ると、やっと静かになりました。
それまでは、誰かが体を洗っているときの水音ですごく賑やかだったんです。
私はパーキングエリアでの出来事以来、オシッコを見てもらうことが一番の望みになっていました。
だからお風呂でみんなに見てもらおうと、わざとオシッコを我慢していたんです。
お行儀の悪いことですが、男の子たちはみんな、お風呂の洗い場でオシッコをするのが普通になっていました。
実は私も1年生の頃は、したくなれば普通にしていました。
ただ女の子の場合、イスに座ったりしゃがんだりした状態でお湯を浴びている時にこっそりオシッコしても、全然バレないというもあって、誰にも気づかれたことはありませんでした。
でもこの時は、体を洗っている間は我慢してました。
みんなが湯船に入っている時にしたいと思っていたからです。
小さい子のおふざけの声と、それをたしなめるR君の声がちょうど止んだ頃、こう言ってみました…

あ、オシッコしたいかも…
すぐに反応したのはS君です。

中でしちゃえばいいじゃん(笑)

そ、それはちょっと…
意外な提案に、私はドギマギです(笑)
自分のオシッコをみんなに浴びせるみたいで、それはそれでエッチな感じはしましたが、お湯の中だとするところを見てもらえないし、我慢していた意味がないからです。

そこの排水のとこですればいいんじゃない?
さすが頭のいいR君。
浴槽のすぐ横に排水口があるのですが、そこに向けてオシッコをするということは、まさに浴槽に入っているみんなに向かってオシッコをするということ。
私としてはその提案は願ったりかなったりでした。

ああ、そ、そうだね
また平静を装いましたが、ちょっと声が上ずっちゃっていたかも。
のぞみが叶うことになって、急にドキドキが強くなったんです。
私は浴槽から出て、みんなの方を向いて、足を開いてしゃがみました。
でも本当にドキドキで、パーキングエリアの時みたいに、なぜかすぐにおしっこが出てこなくて。
湯船の近くにはS君がいて、そのすぐ後ろにはR君もいて、二人とも私の方を見ています。
早く見せてあげたいのに、なかなか出なくて焦りました。

今思えば、あの時間も良かったなあ❤
私がそうやってもたもたしていると、S君がとんでもないことを言い出だしました。

ねえ、女ってさ、どっからシッコ出てくんの?小さいちんちんでもあんの?

わ、分かんない…
私はまたドキッとして、それしか言えませんでした。
でもちょうどその時、オシッコがちょろちょろと出始めたんです。
私は指でそれを指しながら…

こ、ここからみたい
するとS君、身を乗り出して私のおまんこを凝視しながら、こう言ったんです。

え?どこ?分かんない?出てる?開いてよ
心臓が飛び出るかと思うぐらいドキッとしました。開いて見せるなんて!
S君は本当に単なる好奇心で言ったのかもしれませんが、私はもう興奮でめまいがしそうでした。
もちろん、私はそれに応じました。
両手の指でおまんこを開いて、ちょっと半立ちになって、腰を前に突き出して、おしっこが出ているところを二人に見せたんです。

ここ。分かる?見える?
後ろで水掛けをし合う低学年組をよそに、高学年組は私のオシッコの観察会です。
R君も食いつくように見てくれて、二人で…

見える?

どこから出てる?

よく分からないな

あ、でも小さいチンチンはないっぽいな…
残念ながらお風呂の照明がちょっと暗かったので、私のおまんこのどの辺から出ているのかまではっきり見えなかったみたいです。

ごめーん、おしまい!
やがてオシッコも終わり、ちょっと湯冷めしつつあったので、私は湯船にざぶんと戻りました。

なんだ、結局よくわかんなかったな

…うん

ごめん、じゃあ明日さ、もっと明るいところで見せたげるね
私が二人の顔を見てそう言うと、二人とも、小さい子みたいにコクコクと嬉しそうに頷いてくれて、可愛くて、しかもすごい約束をしちゃったドキドキもあって、最高の気分でした。
ちょっと寒い帰り道
お風呂から出た後は、実はあんまりエッチな体験はありません💦
というのも、お風呂は大きくて快適ですが、ちょっと古くて隙間風があって、お湯も温泉や銭湯ほど熱くもないので、放っておくとすぐに湯冷めしちゃうんです。
大人たちはそれが嫌なので、こっちのお風呂に入りたがらない、というのもありました。
そんなわけで、子ども達はお風呂から出ると競うように体を拭いて、急いで子ども達用の離れの寝室に行き、そこで寝間着に着替えるのです。
しかも私とR君は、下の子の着替えも見なきゃなので、その時ばかりは兵士の訓練みたいな状況になるのです(笑)
でも、着替えて布団に入った時、お風呂での体験を思い出して、体が熱くなる気がしました。
しかも、素敵な約束までしちゃったので、もうそのことで頭がいっぱいです。

ああ、すごい約束しちゃったなあ。ドキドキしすぎて眠れないよ❤
でも、そこは流石にまだ子ども。すぐに寝ちゃったんですけどね(笑)
育っていく私の露出願望
この体験は、パーキングエリアでのあの出来事に続いて、私の中で「見られたい」という願望をさらに強くするきっかけとなりました。
子供ながらに芽生えた露出への興味が、確実に成長していった瞬間だったと思います。
次回はもちろん、その翌日のお話です。どうぞお楽しみに!