体験談3 従兄弟たちとの秘めごと その2

エッチな体験談

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うれな
うれな

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前回のおさらい

前回の記事では、父の実家でのお風呂場での出来事をお話ししました。

うれな
うれな

次はもっと明るいところで見せてあげる

そんな約束を、年上の従兄弟たちとしちゃいました。

今回は、その続きのお話です。

約束の朝、高まる期待

私は朝起きた時から、その時の約束のことで頭がいっぱいでした。

うれな
うれな

どこで見せようかな

うれな
うれな

どんな風に見せようかな

うれな
うれな

どんな顔して見てくれるのかな?

期待が高まりすぎちゃって、もうずっとソワソワです。

父の実家では、子どもたちだけで集まって大きなテーブルで朝ごはんを食べるのが習慣でした。

大人たちは朝の早いうちに食事を済ませて仕事に出ていたので、朝食の時間は子どもたちだけです。

台所にはR君のお母さんが立ち、食事の準備をしてくれますが、配膳は大きい子たちの役目でした。

私はみんなのコップに麦茶を注ぎながら、年上の従兄弟2人の様子をうかがいます。

でも、S君はちょっと適当に準備を手伝いながら、当時ハマっていたゲームの話ばかり。

R君は、時々その話に乗りながら、下の子達の面倒もみたりして。

2人とも、すっごく普通の様子なんです。

うれな
うれな

もしかして、昨日の約束、忘れちゃった?

少し不安になりましたが、それでも私は諦めるつもりはありませんでした。

うれな
うれな

とにかくオシッコを出せる準備をしなきゃ!

私は一番大きいコップを自分用に準備して、波々と麦茶を注いだんです。

期待と不安で、朝ご飯の味は、全然分かりませんでした(笑)

R君の提案

食事が終わると、小さい子たちは庭で遊び始めました。

庭は畑と地続きで、大人の目もあるので、子どもたちが放ったらかしでも、あまり心配はないような環境なんです。

そして、去年までは私も年下組に混じって遊んでいました。

小さな従兄弟
小さな従兄弟

うれなも一緒に遊ぼ!

うれな
うれな

ごめんね。ちょっと用事があって…

可哀想とは思いながらも、断りました。

昨日の約束のことが頭から離れなくて、子どもたちと遊んでいる場合じゃなかったんです。

と言っても、オシッコのこと以外にやりたいことがあるわけでもなかったので、母屋の居間でおじさんが昔集めていた漫画などを開いてみたんですが、内容が全然頭に入ってきません。

部屋ではS君は自分で持ってきたゲームで遊んでいて、R君は宿題をやっていました。

2人ともいつもと変わらない感じで、私はますます残念な気持ちに。

うれな
うれな

本当に昨日のこと、忘れちゃったのかも…

小さなため息をついていると、玄関からR君の名前を呼ぶ声が聞こえてきたんです。

R君のお友達です。

R君は父の実家の近くに住んでいて、夏休み中だけ、こちらで寝泊まりするのが恒例でした。

お友達もそのことを知っていて、よく誘いに来るんです。

いつもならR君はその誘いに乗り、自転車でどこかへ行ってしまうのですが、その日は…

R君
R君

ごめん。この後、やることあるからさ

玄関から聞こえたR君の言葉を聞いた瞬間、ドキッとしました。

うれな
うれな

それって…もしかして…?

R君は友達を見送った後、台所に寄り、水筒を持って部屋に戻ってきました。

そして、こう言ったんです。

R君
R君

神社でもいかない?

ちょっと照れがあったのか、ぼそっとした言葉でした。

ゲームに夢中になっていたS君は「ん?」と聞き返していましたが、私は即答です。

でも、あんまり食いつきすぎるのはなんか恥ずかしい気がしたので、平静を装います(笑)

うれな
うれな

あ、行く~

R君
R君

Sは?

S君
S君

あ、行く行く。え?どこ行く?

こうして、3人で神社へ行くことになったんです。

神社への道

神社は、家の裏から用水路沿いに少し歩くとちょっとした山があって、その頂上にあります。

神主さんとかはいなくて、町の人たちの持ち回りで管理していたようなのですが、みんなあまり熱心ではなく、人も来ないので、私たちにとっては秘密の隠れ家みたいな感じになっていたんです。

そこへ向かう道中、用水路の隣のあぜ道を3人で歩いたのですが、私は気分が高まりすぎちゃって、変にはしゃいでいた気がします。

でも心のどこかでは、まだ不安があります。

うれな
うれな

2人とも約束のこと、覚えてくれてるのかな?

わざわざ3人で出かけようという話が出る時点で、やる気満々じゃんとも思うんですが、当時の私はやっぱり子どもでしたね(笑)

そして、朝からたくさん麦茶を飲んでいたせいか、そろそろオシッコがしたくなってきていました。

階段の途中で…

神社は山の頂上にあるのですが、そこまでは結構階段があります。

全部丸太を組んで作られた粗末な階段なのですが、確か170段くらいあったと思います。

うれな
うれな

あの頃はなんでもなかったけど、今登ると大変だろうな

だからこそ、ほとんど人が来ない、私たちだけの秘密の隠れ家みたいになっていたんでしょうね。

私は神社の境内の、手を洗うところのそばの、大きな石のとこでオシッコをしようと思っていました。

明るいし、適度な高さがあるから、見てもらいやすいと思っていたんです。

でも、階段の途中でどうしても我慢できなくなってしまって、先を歩く2人を呼び止めました。

うれな
うれな

ねえ、オシッコ、したいかも

そう言うと、2人とも一瞬黙りました。

S君
S君

神社、行こうぜ。あと半分だよ

うれな
うれな

ダメ、我慢できない!ここでしていい?

R君
R君

み、見てていいの?

うれな
うれな

いいよ

そう言うと、2人ともちょっと恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな顔。

2人とも約束を忘れてなかったみたいで、心の底から安心して嬉しくなりました。

そして私は、二人よりも少し階段の上の方の、なるべく明るい場所へ行きました。

二人に向かって急いでパンツを下ろして、しゃがんだんです。

開放の瞬間

オシッコはまた、ちょっとだけ出るのに時間がかかりましたが、お風呂場での時ほどではなくて、ちゃんと出始めました。

我慢していたからすっごく気持ちよくて、体中に解放感が広がっていきます。

出している途中で、二人がしっかり見てくれていることに気づきました。

お風呂の時はちょっと遠慮がちだったR君も、今度はS君と一緒にしゃがんで、私のおまんこからオシッコが出ている様子をじっと見てくれています。

うれな
うれな

ああ、見てくれてる…

それが嬉しくて嬉しくて、ドキドキして、すっごく興奮しました。

最初はオシッコをするだけに夢中だったのですが、そういえば「どこから出るのか」というのを見せるという約束だったことを思い出しました。

うれな
うれな

よく見えるようにするね

私は両手でぐいっとおまんこを開いて、オシッコが出る穴がよく見えるようにしました。

生まれて初めて、明るい場所で、自分の性器を男の子に見せるという行為が、なんだか夢の中にいるみたいで、頭が真っ白になりました。

それから、オシッコが終わるまで、2人にずっと見てもらいました。

オシッコが終わっても、しばらくぼうっとしちゃって、おまんこを開いたままでした。

不思議な高揚感に包まれて、時間が止まったように感じられたんです。

うれな
うれな

あの瞬間は、本当に最高に幸せでした

私のドキドキは頂点に達していて、でも同時にすごく心地よくて、自分の秘密を二人に打ち明けたような、共犯関係のような、そんな特別な感覚でした。

2人とのドキドキの共有

しばらく見てもらった後、私は少し正気に戻りましたが、もう少し開いていたかったので、2人に尋ねました。

うれな
うれな

オシッコ出るとこ、わかった?

S君
S君

見えた?

R君
R君

うん。そこのとこに、穴みたいなのがあるよね。そこから出てた

S君
S君

どこどこ?

と言いながら、私のあそこに顔を近づけます。

R君と私自身も同じように覗き込んで、3人で私のおまんこ鑑賞会みたいになりました。

うれな
うれな

すごい、こんな間近で見られてるよ~

私はもっとよく見えるように、しっかり開いて前に突き出しました。

オシッコが出る穴も、かろうじて見えるようになったと思います。

S君
S君

ああ、ここか

うれな
うれな

そう、ここここ

R君
R君

でもうれな、平気なの?

うれな
うれな

何が?

R君
R君

俺等にオシッコするとこ、見せて

うれな
うれな

ああ、平気。というかあの、絶対みんなには言わないでほしいんだけど…

うれな
うれな

なんか、楽しいの

S君
S君

オシッコ見せることが?

うれな
うれな

うん。二人に見せるの、ドキドキするけど、すっごく楽しい

そう言ったら、二人ともすごく嬉しそうに笑いました。

S君
S君

オレも楽しい。なんか、すげえドキドキするしな

R君
R君

うん。ずっと見てたいぐらい

私たちの間で特別な共感が生まれた瞬間でした。

うれな
うれな

2人も同じ気持ちでいてくれたなんて

それが、なんだか嬉しくて仕方なかったんです。

神社での祈りと水筒の秘密

その後、私は普通にパンツを履いて、3人で神社まで登りました。

でも、一番の目的は果たしてしまったから、特にやることもありません。

いつもは虫取りとかしていた場所でもありますが、その時は網も持っていなかったので、神社のガラガラを回して、お祈りして帰ろうということになりました。

R君、私、S君という順番で礼拝したのですが、私はこうお祈りしました。

うれな
うれな

また二人に楽しくオシッコを見てもらえますように…

もちろん、口には出していません。

でもS君は…

S君
S君

また、うれなのオシッコが見れますように…

って言ったんです。それがなんだか面白くて、3人で笑いました。

でも、すっごく嬉しかったです。

帰り道の約束

帰り道、私たちは3人で仲良く階段を降りていきました。

私がオシッコをしたところが濡れていて、それを見たら、またちょっと興奮してしまいました。

S君もR君も、思い出したみたいで、なんとなく3人ともちょっとエッチな空気になりました。

S君
S君

明日も見せてな

R君
R君

今日また見たい。またオシッコしたくなったら、教えて

R君は水筒を指さして、ちょっと恥ずかしそうにこう付け加えます。

R君
R君

そのために水筒持ってきたし

なんだかR君が可愛くて、私はちょっと笑ってしまいました。

夏ですから、水筒を持って出かけることはよくありましたが、神社ぐらいに近い場所だと、水筒はちょっと大げさな気がしていたんです。

でも嬉しくて、すぐにこう答えました。

うれな
うれな

じゃあ、オシッコしたくなったら、いつでも見せてあげるね

そして3人で笑いながら、麦茶を回し飲みしつつ、帰っていきました。

新しい関係の始まり

元気すぎて、時々ちょっとついていけないところがあるS君。

すごく頭が良くて、気が回るお兄さんのR君。

どちらかというと引っ込み思案で、口数も多くなかった私は、2人とはずっと、ちょっとした距離感を感じていました。

でも、この出来事をきっかけに、とても仲良くなりました。

2人とはこのあと、たくさんたくさんエッチなことをするようになります。

そういう関係の始まりが、あのお風呂でのオシッコだったんだなあ…と今にして思います。

次回は、この後どうなったのか、S君とR君との関係がどのように発展していったのかをお話ししたいと思います。

どうぞお楽しみに!

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