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本当に小さな頃のお話
実は私、小さな頃から人前で裸になることに抵抗がなかったんです。
なんなら、ちょっと好きだったかも。
そういう意味では最初から素養はあったと思うんですが、最初の頃は別に性的な興奮とかはなかったんですよね。

なんかよくわからないけど、単純に裸になるのが好き
その気持ちがちょっと特別なものに変わったのは、S学校に入学したての頃でした。
裸の銅像との出会い
私の家から学校までの道中に、たくさんの銅像(?)が立ち並ぶ場所があります。
いろんな像が立っていて、みんないろんな格好をしているのですが、そこに一人だけ、裸でギターを抱えている女性の像があったのです。
当時の私には、ただただ衝撃でした。

な、なんでこの人だけ裸なの!?
なんだか、羨ましいような悔しいような、不思議な気持ちを抱いたことをよく憶えています。
でもやがてその気持ちは、憧れに変わっていきました。

こんな、みんなが見てる場所で堂々と裸になれるなんて…❤
今にして思えば、あれが私が露出に目覚める原点だったんだと思います。
帰省途中のパーキングエリアでの出来事
決定的な出来事があったのは、4年生の夏休みのことです。
毎年恒例の父親の実家への帰省。
車で8時間ほどかかる長旅で、時々サービスエリアやパーキングエリアに停まってトイレ休憩をします。
その時はちょうど帰省ラッシュにぶつかってしまったようで、ある休憩所では女子トイレがめちゃくちゃ混んでいました。
私もしばらく並んでたんですが、一向に進まなくて。
もう我慢できないって状況になって、自分の小用を済ませて様子を見に来た父親にこう言ったんです。

どうしよう?もう我慢できないよ~
すると父は、なんと近くの茂みまで私を連れて行ったんです。

仕方ないから、ここでしちゃいなさい
実はもっと小さい子たちは、時々親に茂みに連れられていくことがありました。
そこで何をしてるのかまでは気づいてませんでしたが、そういうことだったのか。って気づきました。
とはいえ私ぐらいの年齢の子は、さすがに行くことはありません。「恥じらい」がありますから。
でも当時の私は正直言って「恥じらい」という概念がよくわかってませんでした。
ただ、友達や回りの大人を見て、なんとなくこういうときは恥ずかしがらなきゃいけないのかな?って空気を読んで、そのフリをするようにはなっていました。
でもそのときは、本当に漏れそうだったこともあり、躊躇せずに茂みの奥まで行ったんです。
そして、茂みの向こうから光が漏れてくる、ちょっと明るい場所を選んで、パンツを脱いでしゃがみました。
その時、気づいたんです。

ここからだと、下が全部向こう側に見えちゃう!
その茂みというか植え込みは下の方は少し空いていて、しゃがむとちょうど私のおまんこが全部茂みの向こうから見えてしまう状態なんです。
まあ、だからこそ、明るかったんですよね。
しかも、その茂みの向こう側にはなんと、男子トイレを待っている男の人達の列が…
すごくびっくりして、超ドキドキしました。
私は大事な部分をみんなが見られるところにさらしていて、しかもこれからオシッコをしようとしているんですから!
一瞬、場所を変えようかとも思いましたが、なぜか私はそうはしませんでした。

こ、このままここで、しちゃおう
だって、もう場所を移動してる余裕なんてないもの。
そう自分に言い聞かせてた気がしますが、そんなの言い訳ですよね(笑)
心臓がノドから飛び出すんじゃないかってぐらい、ドキドキしました。
興奮しすぎてしまったせいか、なぜかなかなかオシッコが出ません。
そして、モタモタしてたせいで、茂みの入口にいた父親が心配して、ちょっと遠慮がちに声をかけてきたんです。

うれな?大丈夫か?
またまたドッキーンってしました。
それに答えると、私の存在が、近くに並んでいる人たちに知られてしまうから。

ど、どうしよう。答えた方がいいかな?でも答えたらみんなに…
一瞬、そんな迷いもありましたが、すぐに自分でも信じられないことをしてしまったんです。

うん!もう少しでオシッコ出るから、待ってて!
そう、大声で答えたんです。
その時の声が、上ずっていたのをよく憶えています。もちろん心臓はドキドキです。
私は自分が茂みにいること、おまんこを丸出しにしていて、しかもわざわざオシッコという言葉を使って、何をしようとしているのかを、自分で男の人達に知らせてしまったんです。
もちろん、その結果どうなるかは、しっかりと分かっていました。

オシッコするところを、たくさんの男の人たちに見られちゃう…
そして思惑通りというか、みんな私の存在に気づいたんです。
こちらは暗がりですし、顔は茂みに隠れて向こうからはよく見えていなかったと思いますが、私の方からは、隙間を通して向こうが見えます。
私の丸出しのおまんこを、多くの大人の男性や、何人かの男の子たちが見ていました。

ああ、見てる。みんな見てるよお❤
そんな中で、やっとチョロチョロとオシッコが出始めました。
でも少しずつしか出なくて、長い時間がかかることになりました。
男の人たちは露骨に見ている人もいれば、チラチラと気にするように見ている人もいましたが、ほぼ全員が私のことを見てくれていました。

オシッコしてるとこ、見られちゃってる…❤
しかも列は2つあって、ゆっくり進む奥の列と、早いペースで進む前の列です。
用を足して戻って来る人たちもいて、みんながみんな、私の方を見るんです。
新しく来た人も、他の人の視線を追って、私のオシッコ姿に気づきます。

私は自分のおまんこからオシッコが出る様子を、最初から最後までしっかりと、大勢の見知らぬ男の人達に見てもらったんです❤
オシッコを出し終わった後、ティッシュを持っていなかった私は、おまんこのぷっくりしたお肉のところを指で弾くようにして、雫を落としました。
お行儀が悪いですが、時々、トイレに紙がない時はそんな風にしてたんです。
でもそうすると、割れ目がちょっと開いて、まだ成長途中の、赤い部分が露わになるんです。
もちろん、男の人たちは、その様子もしっかりと見てくれています。
気づけば遠慮がちに見てる人はいなくて、みんな、目に焼き付けようとしてるみたいに、ガン見です。

こ、こうすれば、もっとよく見えるかな…
私は今度は両手の指でお肉を開いて、上下にお肉をスライドさせて、雫を振り落とすような動きをしてみました。
それも、ゆっくりと。そうやって、割れ目の中もみんなに見てもらったんです。
その時のドキドキと高揚感で、ついに完全に自覚したんです。

私、こういうことが好きなんだ…❤
露出狂女誕生の瞬間ですね(笑)
犯人は、犯行現場に戻る?(笑)
そのあと茂みを出て、私は父と一緒に家族が待つお店の方に行こうと歩き出しました。
でも、どうしてもあることがしたくなって…

あ、忘れ物しちゃった。すぐ行くから!
と言って、父だけ先にお店に行くように言ったんです。
忘れ物ってなんだよ?って思いますが(笑)お人好しの父は素直に信じて、先に行きました。
私、自分がどういう風に見えていたのかを、みんなが見ていた場所から見たくなったんです。
だから男子トイレ待ちの男の人達の列の横を歩いて、さっきの茂みのところへ行きました。
途中、すれ違う男の人達が「あっ」という顔をします。
一瞬、なんでそんな顔をされるか分かりませんでしたが、すぐに気づきました。

さっきオシッコをしていた女の子だ
って、気づいたんだと思います。
結構目立つ色の靴を履いていたし、スカートの色とかでも分かったと思います。
私は急に恥ずかしくなって、足を止めました。
でも同時に、オシッコを見てもらった時と同じようなドキドキと興奮を憶えたんです。
私にとって恥ずかしさって、ドキドキする楽しいことなんだって、気付きました。
だから、あえて顔を上げて、歩き出しました。

自分の顔もしっかり見てもらおう。さっきオシッコしてた子は、こんな顔だったのかとか、この子のおまんこを見てたんだって、思ってもらいたい…❤
トイレから戻って来る人や、まだ並んでいる人の一部が、同じような顔で私を見てくれます。

あ、さっきの…

お、あの子…
みたいなことを小声で言う人たちもいました。
現場は、私のオシッコのしみもハッキリと残っていて、思っていた以上に目立っていました。

人が並んでいるところからかなり近いし、丸見えだったんだな…
オシッコを見てくれた人たちのうち何人かは、その辺りに戻ってきたりしていて、私に気づきました。
私の近くをウロウロして、私の顔を確認してくる人とかもいました。
結構露骨に、いやらしい顔で見てくるおじさんもいて、興奮しました。
せっかくなら、なるべく可愛い顔を憶えておいて欲しいと思った私は、目が合う男の人、男の子に、ニコッと微笑むようにしました。
そうやって「顔見せ」みたいなことをしてたら、なんだかポ~っとしちゃって…

ああ、なんだろ、この感じ…、フワフワして…、すっごく気持ちよくなってきちゃった…
もしかしたらその時、軽くイッちゃってたのかもしれません。
その後のことは、実はよく憶えていません。
家族と合流して、ご飯を食べたはずなんですが、オシッコを出し終えたすっきり感と、すごいことをしちゃった興奮で、記憶が飛んじゃったんだと思います。
とにかくその時の体験があまりにも衝撃的で、今だにそれを思い出してオナニーします(笑)。

きっとあの後、みんな私の顔とオシッコ姿を思い出して、オナニーしてくれたんだろうな…❤
これが、私の露出好きの原点となる出来事でした。
次回は、この出来事のわりとすぐ後の展開についてお話ししようと思います。どうぞお楽しみに❤